くもたね。

誰かに言いたくなることを少しずつまとめてる備忘録のようなもの

ゲーム・オブ・スローンズ 人物別サマリー

ゲーム・オブ・スローンズでは群像劇でいくつかの舞台で主要な人物たちの物語が並行して語られています。特に物語で主要と思われる登場人物別にまとめてみました。

 

kumotane.hateblo.jp

キャトリン・スターク

ジョン・スノウ

サンサ・スターク

アリア・スターク

デナーリス・ターガリエン

サーセイ・バラシオン

ジェイミー・ラニスター

ティリオン・ラニスター

ブラン・スターク

 

 

ゲーム・オブ・スローンズ | ネッド・スターク

※ネタバレあり

 

物語序章の主要人物。高潔で人望がある北の王

 

ロバート・バラシオンの「王の手」としてキングス・ランディングへ

 

前任の「王の手」ジョン・アリンの後を追って調べるうちに、王妃サーセイ・バラシオンの秘密にたどり着く

 

真実を告白することを王妃に伝えた直後にロバート王が不慮の事故に

 

余命幾ばくもないことを悟ったロバートより遺言を預かる

 

皇太子のジョフリー・バラシオンが王座につけるためにサーセイがネッドを反逆者として追放を企てる

 

ネッド・スタークは生きるために反逆者としての告白をしたが・・・

関東で子連れで日帰りで行けるおすすめスポット ホテル三日月

雨天の子連れお出かけスポット

 

雨の日に予定も特になくもてあました時、

 関東で、室内で遊べて、日帰りで行ける場所

を何度も検索してきたわけですが、

そんな条件を満たす場所、木更津の「ホテル三日月 竜宮亭」に初めて行ってみました。

 

本当は天気の良い日にガーデンプールにはいりたかったのですが、そこはやむなし。

 

都心から1時間ほどの好立地

 

我が家は東京の城東エリアですが、アクアラインを経由して、約1時間で着きました。アクアラインからもくっきりそれと分かる建物が目指す竜宮亭です。

 

お昼近くともなれば、比較的渋滞をしていない時間帯のようですが、出発前にチェックするのがおすすめです!

 

お得なクーポン

 

この手の施設は、前売りやクーポンがある場合もあるので、念のため検索。

たまたま発見して、実際に使ったのはコレ。

他にもあるかもしれないので、検索してみると良いかもしれませんね。

cp.jorudan.co.jp

※2019/09/01現在

 

日帰りプランでのおすすめの過ごし方

 

さて、今回の我が家のプランですが、なんと気づいたら12:00〜19:00まで7時間滞在しちゃいました!

(スパ利用の場合は、5時間まで駐車場無料です)

 

行く前はプールをちょっとしてお風呂に入るだけくらいに考えてたのに、子供たちが楽しめる仕掛けがたくさんあり、ついつい長居してしまいました…。そのかわり、ご飯も食べて、あとは帰って寝るだけだったので、帰宅後の心配も皆無。

 

過ごし方はこんな感じです

 

お昼頃到着

食事(お祭りランドで軽食)

キッズランドでひと遊び(※別途、料金がかかります。最初からプールもあり)

プール(結構混雑していましたが、子供たちが滑り台にはまりエンドレスに。。)

休憩(日帰りの人も自由に使える休憩スペースが3階にあります。ほぼ、スーパー銭湯や仕組みです)

温泉(CMで見る黄金風呂はまあ、見たままでしたが、とにかく広い!プールに比べると、空いてたので、ゆったり過ごせます)

ご飯(5階にもレストランがあり、普通の価格で食事できます)

清算して帰宅(館内は全てカードキーで支払えるのもポイント)

 

19:00くらいは時間帯になると、アクアラインの帰宅ピークも過ぎているので、行きと同じくらいの所要時間で帰れます。そのため、あえての夕食も食べてしまうプランがおすすめです。(念のため出発前にもチェックを!)

 

行くとき持って行った方が良いもの

 

勢いで行ってしまったので、準備不足もあったのが残念だったポイント。うちにもあるのに買ってしまったのは、「浮き輪」。すっかり忘れて行って現地で買う羽目に。これが1つ1300円とか1100円とかするので意外と出費。

 

あと、休憩の時にちょっと遊べるおもちゃがあっても良かったかも。

 

とは言え、タオルの貸し出しもあり、こだわりがなければアメニティも揃ってるので、水着と着替えがあればなんとかなります。

 

というわけで、雨で子供たちが持てた余した時に、候補の1つとしてはおすすめです。

ちょっと外観や、中の銅像など、個性的ですがそれもまた味わい深いです。いやー、ホテル三日月、控えめに言っても…最高です!!

 

ホテル三日月 竜宮亭

www.mikazuki.co.jp

 

 

「ゲーム・オブ・スローンズ」にやっとハマった

半年ほど前から気になってはいた「Game of Thrones(ゲーム・オブ・スローンズ)」。面白いらしいと夫に勧めて、夫がハマったわりに自分は見始めなかったが、最近またtwitterやネットでの評判に触れ、いっちょ見てみるか!と重い腰を上げてみた。

 

が、3話まで見たところで

・背景分からなすぎ

・登場人物多すぎ

・設定か分からない

・残虐でエロで軽い気持ちで見れない

などなどの理由により、心が折れそうだったところ

 

 

 

 

と言うことがあり、これはここで負けちゃダメと再度チャレンジ。

 

夫になんかハマらないと相談すると、

 

http://ゲームオブスローンズまとめ.com/ゲームオブスローンズ_相関図.html

 

を教えてくれた。

 

これが大きかった!

 

えぇーー!!ここ、リアル兄妹⁉️とか、名家の区分とか、人物相関図を手に入れたことで、初めて関係性が分かり俄然やる気になった。

 

そして4話の終わりで、グッと盛り上がりを見せたところで、続けていけそう!と初めて思えた。多分。。

この辺の説明が、すごーく気持ちを分かってくれてる。

http://www.daretameya.com/entry/2018/02/21/190007

 

ということで、しばしグレーズアナトミーを休憩して、ゲーム・オブ・スローンズで平成最後の秋を始めてみようと思う。

twitter運用を少し頑張った平成最後の夏

8月はtwitterを少し頑張った。ツイート上に流れる祭りに乗った感はあるが、いろいろモヤモヤしてたから、変えられることからやってみようと思ったのがきっかけだった。

 

目標とかを具体的に決めずに、ひたすらアウトプットすることをやってみた。

 

最初は気になるアカウントをひたすらフォロー。

そして、気になるニュースやツイートを呟いたり、リツイートしたいファボったり。

 

最初はフォロワーも10くらいで、8月中旬のデータクリーニングで減ったり、しばらく動きはなかったが、リツイートしたツイートをさらに本人にリツイートしてもらうということで、インプレッションが一気に伸びた。

 

反応があるのが嬉しいので、ツイートを継続するなどことができた。そして、ツイートを意識すると

(1)アウトプットするためのネタ探しを常に気にするようになった

(2)アウトプットをすること自体に慣れてなかったが、そのために自分の思考を整理して言葉にする訓練になった

(3)進路への迷いがあったが、少し方向性が見えてきた

 

などなど、副産物もいくつかあった。

 

とりあえず、また9月もよりアウトプットの質を上げられるように、意識して続けていきたい。

筋肉体操が噂どおりでヤバかった

筋肉体操、継続中

 

twitterでざわついてた「筋肉体操」。

噂に違わぬ仕上がりで当分続けようとおもっている。

 

まず、たくさんの人が指摘されているように、俳優、庭師、弁護士という三者三様のマッチョなイケメンたちが、全くしゃべらずに黙々とただただ筋トレをするというシュールな演出。

 

スタジオ自体も、どこか昭和の香りがする建てつけで、音楽も独特で何とも言えない世界観になっている。

 

たった5分だけど、腹筋でもスクワットでも10回こなしてしてからの最後の追い込み。

 

そして、「筋肉は裏切らない」というキャッチフレーズ。ひしひしと筋肉愛が伝わってくる。

 

最近たるんでいたけど、5分ならなんとかなる。5分にはそういう勢いごある。あのイケメンなマッチョ達となら達成できそうな気がする。

 

この5分をとりあえず1ヶ月続けてみようと思ってる。

 

ちびまる子ちゃんと私

小学生の頃、リボンを読んでいた。

ときめきトゥナイト」「お父さんは心配性」「ちびまる子ちゃん」。

 

ちびまる子ちゃんのあの「毒」と「ほっこり」のバランスが絶妙で、大好きだった。

 

ちなみに結構大人になってからも、日曜の夕方の6時のアニメは、休みが終わる儀式だった。一人暮らしの頃は、懐かしさと1人でいる心細さで、実家に帰りたくなったりもした。漫画からテレビアニメに変わって、ずっと日常のルーチンに組み込まれていた。もちろんサザエさんとセットだ。

 

 

最近ちびまる子ちゃんとは少し距離を置いていたけど、作者のさくらももこさんが急逝されたというニュースは、やっぱりショックだった。

 

ちびまる子ちゃんはずっと私の中にいて、ちょいちょい毒を吐くんだけど、セコくて憎めない感じを思い出すとやっぱりそれは日曜の夕方の心細い感じに繋がっている。

 

無性に家に帰りたくなる気持ちに。

 

ご冥福をお祈りします。

https://lineblog.me/sakuramomoko/