くもたね。

誰かに言いたくなることを少しずつまとめてる備忘録のようなもの

靴下選びに悩む夫

靴下どれにしようかな・・とブツブツ夫が言っていたので、引き出しを覗きこむと、全部同じ柄の色違い‼️なんなら同じ色が3セットあったりして、

 

迷うも何も、全部同じじゃん‼️と突っ込むと、それは私がいつぞや、

 

「靴下、片方だけよくかかとに穴が空くから同じ色とかで揃えると良いよねー」

 

とかなんとか、言ったらしい。

 

おぅ、そう言われるとうっすら記憶が。。

言うだけ言って忘れる、アラフォーあるある。

 

たしかに、私は最近、靴下を少数でローテしてるので、結構な頻度でかかとに穴があく。そして靴下は無難が一番ということで、オーソドックスな無地のど定番を愛用。だから、いつかのタイミングで「そうだ、同じの買えば良いんだ!」って思ったんだろう。

 

そして夫にアドバイスして、自分は忘れて、ど定番なのに色はわりと何色もあり、結局ペアは同じままでどちらかに穴があいてグッパイ、の運用に。

 

今更ながら、過去の私のアイディアを今後は採用し、ど定番のど定番カラーを都度追加して、穴があいたら1枚だけグッパイしてチェンジにしようと思ったが、ふと考えた。

 

以外とあまりの1枚が余ってる期間が長いのでは。。?つまり、同じ靴下が単に奇数であるだけ。。

 

いや、となるともう完全に色も形も1種類にするしかないのか?そうすると、例え奇数でローテからはみ出たとしても、レギュラーになれる日もそう遠くない気もする。いや、いっそ全員レギュラーか?

 

夫の靴下から、思わず私の靴下の運用にまで発展してしまったので、いったんはこの辺で。

 

そして、そもそも私の中の靴下問題は根が深いので、再度掘り下げることにする。